中国語フォントで入力したエントリーを管理画面で確認できないかということでナリッジベースからアドバイスをもらったecto 。そのWindows版1.0.6をダウンロードして使ってみた。ectoはオフラインでBlogにエントリーを書きためてまとめて送信できるアプリケーションである。使いこなせるレベルにまで達しておらず勘違いもあるかもしれないが、今の時点での使い勝手をメモしておきたい。
メリット
・オフラインでTypePad系のエントリー編集画面に近いインターフェースで下書きできる。
・複数のブログの切り替えが簡単にできる。特に今私が登録しているTypePad系サービス(ココログを含む)がすべて使えてよい。
・複数のエントリーの編集切り替えがわりあいしやすい。
・TypePad Japanやココログの管理画面でできなかった中国語表示ができる。
・スペルチェック機能がついている。
デメリット
・左の窓の「ブログとエントリー」でエントリーのタイトルをクリックすると時々エラーが出たり、タイトルと内容がずれたりする。実はそれで一度エントリーしたecto導入の最初のエントリーが消えてしまった。
・既存のエントリーが公開されたものなのか、下書きのものなのかわからない。
・「下書」の状態で「エントリーとして送信」をしても、いきなり「公開」になってしまう。
・エントリーの時間が9時間ずれる。幸い9時間後の未来に投稿されるので、下書きの編集として利用できないことはない。
・TypePadで用意されているHTMLの便利なテンプレートボタンがデフォルトでは使えない。自分でコツコツテンプレートを作るしかない。それだけ自由度があるという意味ではメリットかもしれない。
・PCを変えるとectoに下書きしてある内容を編集できない。もしネットにつなげる環境にあるなら移動前にウェブに下書きとして送信しておく必要がある。
最初、新規で文章を作って保存ができず困っていたが、ecto for Windows support forumで過去ログを調べて、エントリーリストを取得しておけば問題ないことがわかった(どの過去ログが忘れてしまった)。
肝心の中国語表示も問題ないようだ。以上のデメリットさえがまんできればTypePad.comに残してあるリンク集サイトをTypePad Japanにひきあげることができるのだけど、今のところ微妙。さて、そろそろectoの試行期間がきれるのでどうするか決めなければ。とりあえずectoの登録だけでもしておこうかな。
<参考リンク>
観測気球:ecto for Windows 1.0.6 リリース
Idea&&Technology->Blog: ecto 1.0.6 updated
ひろの日記帳@International Cafeteria: ecto for Windows 1.0.6
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