2019年12月10日 (火)

第43回中国環境問題研究会を法政大学メコン・サステイナビリティ研究所との共催で下記の通り開催いたします。

今回は、タイ・チェンライのメーファールアン大学にて10月に開催された「第1回メコン対話会議~メコン地域における越境水資源管理」について、そのねらい、議論の内容、今後の展望などの報告を行います。同会議にはタイ、中国、カンボジア、日本、韓国から研究者、NGO、政府関係者など20名余りの参加があり、来年度は雲南省・昆明での開催が予定されています。

あわせてタイ・チュラロンコン大学で行われた国際会議「ポリティカル・エコロジー・イン・アジア」にも触れつつ、メコン流域の越境水資源・環境問題から中国ー東南アジア間の開発・エネルギー・環境問題まで幅広く情報・意見交換ができればと考えています。

ご参加いただける方は下記のリンク先から申込をお願いいたします。

<第43回中国環境問題研究会>
◆日 時:2019年12月23日(月)15:30~18:00
★場 所:法政大学市ヶ谷キャンパス・ボアソナードタワー25階B会議
  交通アクセス:東京都千代田区富士見2-17-1
 http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html
 フロア図:http://hosei-op.com/event/bf25.html
■報 告:「第1回メコン対話会議~メコン地域における越境水資源管理@チェンライに参加して」
     大塚健司(アジア経済研究所)
■コメンテーター:松本悟(法政大学)、浜本篤史(東洋大学)
■ディスカッション

※本研究会は法政大学メコン・サステナビリティ研究所との共催です。

◆参加申し込み(要事前登録):
以下のリンクのフォームにご記入のうえ送信してください。
https://docs.google.com/forms/d/14yNpXkjf08dBKDuEyLs-BNLpW9z3XYfH9VXump5zRhk/edit

◆お問い合わせ:
中国環境問題研究会事務局(担当:大塚)
ck-tohoku-joint [at] googlegroups.com

2019年6月14日 (金)

今回は、主に2つのテーマについて情報共有と意見交換を行います。
ひとつは、東アジアのエネルギー転換と中国についてです。MLでも話題になりました通り、中国のエネルギー政策には様々な側面がありますが、
これをどのようにとらえるのかについて、6月初めに台湾大学にて開催された日韓台の研究者・NGOによるワークショップも踏まえて、議論したいと思います。
もうひとつは、中国の環境政策と環境NGOをめぐる動向について、党・政府による強権的な政策とNGOによる環境公益訴訟という異なる視点から、議論したいと思います。
また最後に、2003年以来続けてきた中国環境問題研究会の今後の新たな方向として、昨今の中国と世界の動向に鑑み、
中国からアジアへと視野を積極的に広げていくことについて共同代表からの提案を行いたいと考えています。
本研究会は前回昨年9月に開催して以来、しばらくぶりとなりますが、皆様奮ってご参加ください。

◆日 時:2019年6月28日(金)15:00~18:00
★場 所:日本橋ライフサイエンスビルディング(地下1階)B103会議室
  交通アクセス:東京都中央区日本橋本町 2-3-11
 https://www.nihonbashi-lifescience.jp/asset/pdf/NihonbashiLifeScienceBuilding_MAP.pdf
■議 題:(1)東アジアのエネルギー転換と中国
      話題提供:明日香壽川(東北大学)
     (2)中国の環境政策・NGOの動向
       話題提供:相川泰(公立鳥取環境大学)・大塚健司(アジア経済研究所)
      (3) その他:今後の研究会の方向に関する提案

※本研究会は、人間文化研究機構北東アジア地域研究事業「北東アジアにおける地域構造の変容:越境から考察する共生への道」東北大学東北アジア研究センター「東北アジア地域の環境・資源に関する研究連携ユニット」との共催です。

◆参加申し込み(要事前登録):
以下のリンクのフォームにご記入のうえ送信してください。
https://docs.google.com/forms/d/1hCaI_IMehcfMMzK9q7cQQbOvV7ElBznw-i2GdsFUnXo/edit

◆お問い合わせ:
中国環境問題研究会・東北アジア研究センター拠点共催事務局 (担当:金丹、大塚)

2018年9月17日 (月)

今回の研究会は、中国における温室効果ガス(GHG)排出量取引制度の最新事情に関する二人の専門家にご講演をいただきます。中国におけるアカデミックな研究者、北京の取引市場関係者、そして中国のNGO(コメンテーター)、日本の研究者(コメンテーター)という4つの異なった視点から、世界的に注目されている全国レベルの取引市場の制度設計、並存する地方の取引市場の動向、それらの社会経済影響などについてそれぞれお話いただきます。昨今の世界と日本でのカーボン・プライシング導入やGHG排出削減数値目標引き上げの議論に示唆するところも多いかと思われますので、奮ってのご参加をよろしくお願いいたします。

◆題目と報告者
“Carbon market mechanism and economic impacts”
 顧 阿倫(Gu Alun)(清華大学・教授)
“Mechanism Design and Market Performance of Beijing ETS”
 邹 毅(ZOU Yi)(北京環境取引所・研究発展部副主任)

◆コメンテーター
 林佳乔(LIN Jiaqiao)(磐之石環境とエネルギーセンター副主任)
 明日香壽川(東北大学教授)
◆言語:英語
◆日 時:2018年9月21日(金)13:30~16:00
★場 所:日本橋ライフサイエンスビルディング 302会議室
  交通アクセス:東京都中央区日本橋本町 2-3-11
https://www.nihonbashi-lifescience.jp/asset/pdf/NihonbashiLifeScienceBuilding_MAP.pdf

※本研究会は、人間文化研究機構北東アジア地域研究事業「北東アジアにおける地域構造の変容:越境から考察する共生への道」東北大学東北アジア研究センター「東北アジア地域の環境・資源に関する研究連携ユニット」との共催です。

◆参加申し込み(要事前登録):
以下のリンクのフォームにご記入のうえ送信してください。
https://docs.google.com/forms/d/1w4HpL9b76GXkLMmCKMiPw-Pjn-yBArkOeVO0CiwVmww/edit

◆お問い合わせ:
中国環境問題研究会・東北アジア研究センター拠点共催事務局 (担当:金丹、大塚)

2018年8月 4日 (土)

第40回中国環境問題研究会のご案内(8月6日)

今回の研究会では、国際交流基金日中知的交流事業による招へいでアジア経済研究所の短期訪問研究員として来日されている、環境NGO・グリーン湖南(緑色瀟湘)の理事長、劉盛さんからご報告をいただきます。劉盛さんは10年前に湖南省の長沙でNGOを立ち上げ理事長を務めるとともに、今年は北京にて、北京守望者環境保護基金会を設立し、その秘書長も務めています。今回の報告では、グリーン湖南の10年の歩みを振り返るとともに、「河流守望者プロジェクト」の展開を通して、中国の環境保護における公衆参加の課題について提起していただく予定です。

◆報告タイトル: 「河流のあるところに見張り番(守望者)を」
◆報告者:劉盛氏、グリーン湖南(緑色瀟湘)理事長
◆言語:中国語・日本語逐次通訳
◆日 時:2018年8月6日(月)14:15~16:45
★場 所:日本橋ライフサイエンスビルディング313会議室(開場時間14:00~17:00)
  交通アクセス:東京都中央区日本橋本町 2-3-11
https://www.nihonbashi-lifescience.jp/asset/pdf/NihonbashiLifeScienceBuilding_MAP.pdf

※本研究会は、人間文化研究機構北東アジア地域研究事業「北東アジアにおける地域構造の変容:越境から考察する共生への道」東北大学東北アジア研究センター「東北アジア地域の環境・資源に関する研究連携ユニット」との共催です。

◆参加申し込み(要事前登録):
以下のリンクのフォームにご記入のうえ送信してください。
https://docs.google.com/forms/d/1vNeqzqYlxABWYM6Abu497qTCa26W7nywayrloVf2s5U/edit

◆お問い合わせ:
中国環境問題研究会・東北アジア研究センター拠点共催事務局 (担当:金丹、大塚)

2018年2月18日 (日)


今回の研究会は二部構成で行います。第一部では、福島大学の朱永浩氏より中国とロシア・日本・韓国との貿易・投資の変化および交通インフラ整備、国際物流の発展などの視点から北東アジアの経済連携の進展状況について報告していただきます。第二部では、南京大学の張炳氏より中国の重点都市における大気汚染対策の製造業の雇用へのインパクトについて統計データを基にした分析結果を報告していただきます。皆様のご参加をお待ちしています。

第一部
◆報告タイトル:北東アジア地域経済協力と物流
◆報告者:朱永浩氏(福島大学)
◆言語:日本語
◆コメント:明日香壽川(東北大学)

第二部
◆報告タイトル: The Social Cost of “Blue Sky”: The Impact of Environmental
Regulation on Labor Demand in China
◆報告者:張炳氏(南京大学环境学院环境管理与政策研究センター)
◆言語:英語(報告)+中国語・日本語逐次通訳(質疑応答)
◆コメント:大塚健司(アジア経済研究所)

◆日 時:2018年2月24日(土)13:50~16:40
★場 所:日本橋ライフサイエンスビルディング313会議室(開場時間13:30~17:00)
  交通アクセス:東京都中央区日本橋本町 2-3-11
         https://www.nihonbashi-lifescience.jp/asset/pdf/NihonbashiLifeScienceBuilding_MAP.pdf


※本研究会は、人間文化研究機構北東アジア地域研究事業「北東アジアにおける地域構造の変容:越境から考察する共生への道」東北大学東北アジア研究センター「東北アジア地域の環境・資源に関する研究連携ユニット」との共催です。

◆参加申し込み(要事前登録):
以下のリンクのフォームにご記入のうえ送信してください。
https://docs.google.com/forms/d/1nZmqLV3JSy7hf6koAOaHPimqldcCM3lCx2KGxaTPpl0/edit


◆お問い合わせ:
中国環境問題研究会・東北アジア研究センター拠点共催事務局 (担当:金丹、大塚)

*****************

2017年9月18日 (月)

今回の研究会では、約130万人におよぶ大規模な住民移転を伴った三峡ダムの事例を取り上げ、10数年前の調査と最近の追跡調査の結果を踏まえて、移転住民の生活再建をめぐる現状と課題について報告していただきます。ご関心のある皆様の積極的なご参加をお待ちしています。

◆報告タイトル:三峡ダム建設に伴う住民移転をめぐる現状と課題
◆報告者:浜本篤史氏(名古屋市立大学大学院人間文化研究科)
◆日 時:2017年10月6日(金)18:00~20:00
★場 所:日本橋ライフサイエンスビルディング 302会議室(開場時間17:30~20:30)
 交通アクセス:東京都中央区日本橋本町 2-3-11
        https://www.nihonbashi-lifescience.jp/#

※本研究会は、人間文化研究機構北東アジア地域研究事業「北東アジアにおける地域構造の変容:越境から考察する共生への道」東北大学東北アジア研究センター「東北アジア地域の環境・資源に関する研究連携ユニット」との共催です。

◆参加申し込み(要事前登録):
以下のリンクのフォームにご記入のうえ送信してください。
https://docs.google.com/forms/d/1hdXVTmx5wP98I2OUBKn3w9plJSrgQp8AoGw5EawoXTA/edit

◆お問い合わせ:
中国環境問題研究会・東北アジア研究センター拠点共催事務局

2017年3月16日 (木)

下記の通り、第37回中国環境問題研究会を開催いたします。今回の講演者は長岡技術科学大学の李志東教授で、テーマは「中国のエネルギー・気候変動政策の最前線」です。13次5カ年計画などにおける最新のエネルギーおよび温暖化対策の現状と課題についてお話しいただく予定で、大気汚染対策、再エネ、省エネ、原子力発電、2030年前ピーク目標、排出量取引制度、デカップリング、国際交渉などの動向についても触れていただくことになると思われます。奮ってご参加ください。

◆日 時:2017年3月30日(月)15:00~17:30
◆場 所:日本橋ライフサイエンスビルディング 会議室(302号室)
 交通アクセス:東京都中央区日本橋本町 2-3-11
        https://www.nihonbashi-lifescience.jp/#
※本研究会は、人間文化研究機構北東アジア地域研究事業「北東アジアにおける地域構造の変容:越境から考察する共生への道」東北大学東北アジア研究センター「東北アジア地域の環境・資源に関する研究連携ユニット」および東北アジア研究センターユニット「東北アジアにおける大気環境管理スキームの構築」との共催です。
◆参加申し込み(要事前登録):以下のリンクのフォームにご記入のうえ送信してくだい。
https://docs.google.com/a/ethinkpub.net/forms/d/1IeNyQmV5RWsJ0-tqIpRq_Vx5ZulsHN-yvCzNkn9eRY8/edit

◆お問い合わせ:
中国環境問題研究会・東北アジア研究センター拠点共催事務局(担当:金丹・大塚)

--
Tohoku University, Center for Northeast Asian Studies
980-8576 宮城県仙台市青葉区川内41
東北大学 東北アジア研究センター
980-8576 Kawauchi 41, Aoba-ku, Sendai, Miyagi, 980-8576, Japan
Tel and Fax:022-795-7557
http://www.cneas.tohoku.ac.jp/labs/china/asuka/

2016年11月 8日 (火)

今回の研究会では、現在同志社大学での集中講義のために来日されている南京大学社会学院の張玉林教授をお招きし、山西省での長年にわたるフィールド調査の研究成果についてご報告いただきます。報告要旨は以下の通りです。
 「21世紀の「世界の工場」としての中国は、年間40億トンの石炭を消費しており、そのうち4分の1ほどが山西省により供出されている。厖大な石炭採掘量が無数の「億万富豪」を作り出している一方、大規模かつ深刻な生態・環境破壊をもたらしている。本報告では山西省における石炭をめぐる富の分配と災難の分布について考察する。」
--

◆報告タイトル:中国山西省の石炭採掘と富・災難の分配
◆報告者:南京大学社会学院・張玉林教授
     http://sociology.nju.edu.cn/teacher/social/quanzhi/353.html
◆日 時:2016年11月25日(金)14:00~17:00
★場 所:日本橋ライフサイエンスビルディング 313会議室
 交通アクセス:東京都中央区日本橋本町 2-3-11
        https://www.nihonbashi-lifescience.jp/#

※本研究会は、人間文化研究機構北東アジア地域研究事業「北東アジアにおける地域構造の変容:越境から考察する共生への道」東北大学東北アジア研究センター「東北アジア地域の環境・資源に関する研究連携ユニット」との共催です。

◆参加申し込み(要事前登録):
以下のリンクのフォームにご記入のうえ送信してください。
https://docs.google.com/a/ethinkpub.net/forms/d/13Z4-DFRfNUfnPGr0VjBuUGI751adNn9PpLcIgXBB2aM/edit

◆お問い合わせ:
中国環境問題研究会・東北アジア研究センター拠点共催事務局 (担当:金丹、大塚)
ck-tohoku-joint[at]googlegroups.com

2016年10月15日 (土)

今回の研究会では、一昨年度に引き続き、今年7月に大同にて「緑の地球ネットワーク」(GEN)の植林・貧困対策活動地域を訪問した研究チームによる調査研究報告を行います。日本NGOと現地の諸団体・個人との連携による植林活動が、中国政府主導の退耕還林等の環境再生事業にどのように影響を及ぼしたのか、等について議論を行いたいと思います。ご関心のある方のご参加をお待ちしています。

<第34回中国環境問題研究会>
日時:2016年10月30日(日)14:00~17:00
場所:東京外大本郷サテライト3Fセミナー室
※アクセス:http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
※本郷サテライトHP:http://www.tufs.ac.jp/common/satellite/
議題:黄土高原・大同調査(7月)報告
報告:松永光平(立命館大学)
コメント:山田七絵・大塚健司(アジア経済研究所)ほか
その後、参加者でディスカッション

◆参加申し込み(要事前登録):
https://docs.google.com/a/ethinkpub.net/forms/d/1WZgzUijlHTqXB59MWRTX_ZfxHkX5NTbQ2cG4oEKCYVg/edit
※上記リンクのフォームにご記入のうえ送信してください。
※席に限りがありますので、先着順とさせていただきますこと、あらかじめご了承ください。

◆お問い合わせ:
中国環境問題研究会・東北アジア研究センター拠点共催事務局 (担当:大塚、金丹)
<ck-tohoku-joint@googlegroups.com>
※本研究会は、以下の研究プロジェクトとの共催で行います。
・平成28年度科学研究費助成事業(基盤研究C)「地域の実践的連環知に基づく環境・減災ガバナンス―日本・中国における比較事例研究」
・人間文化研究機構北東アジア地域研究事業「北東アジアにおける地域構造の変容:越境から考察する共生への道」東北大学東北アジア研究センター「東北アジア地域の環境・資源に関する研究連携ユニット」

2016年8月29日 (月)

下記の通り、第33回中国環境問題研究会を開催いたします(東北大学東北アジア研究センター拠点共催)。「環境問題の百貨店」と言われる中国ですが、温暖化政策に関しては進んでいる部分もあります。今回は、来年1月から中国で施行される全国レベルでの温室効果ガス排出量取引制度に関して科学技術振興機構(JST)フェローの金振さんにお話を頂きます。日本が導入を見送った排出量取引制度を中国がなぜ、どのように導入したのか、排出枠の割当方法や取引価格はどうなるのか、今後の世界や日本での温暖化政策に対する影響はどうなのか、などに関して深く議論できればと思います。奮ってのご参加をよろしくお願いいたします。

◆報告タイトル:中国における温室効果ガス排出量取引制度の現状と課題
◆報告者:国立研究開発法人科学技術振興機構中国総合研究交流センター・フェロー 金振
◆日 時:2016年9月15日(木)18:30~20:30
◆場 所:日本橋ライフサイエンスビルディング 313会議室
 交通アクセス:東京都中央区日本橋本町 2-3-11
        https://www.nihonbashi-lifescience.jp/#
※本研究会は、人間文化研究機構北東アジア地域研究事業「北東アジアにおける地域構造の変容:越境から考察する共生への道」東北大学東北アジア研究センター「東北アジア地域の環境・資源に関する研究連携ユニット」との共催です。
◆参加申し込み(要事前登録):https://docs.google.com/a/ethinkpub.net/forms/d/1onHyUFIEUor3x7ybhvU-OH7i_MqLEORKLd5Rd2SfeJE/edit
以上のリンクのフォームにご記入のうえ送信してください。

◆お問い合わせ:
中国環境問題研究会・東北アジア研究センター拠点共催事務局 (担当:金丹、大塚)
<ck-tohoku-joint@googlegroups.com>